「トレーナーのポケモン」追加カード妄想 〜「Nのポケモン」編〜

はじめに

お久しぶりです。テスト勉強から目を背けるために大して更新もしないブログを動かそうとする者、みやびです。

来月に発売予定のポケモンカードゲームの新弾『バトルパートナーズ』楽しみですね。今回は記事執筆時(2024年12月24日)の情報を元に「トレーナーのポケモン」を使ったデッキについて、現状どのようなデッキになりそうか、また今後どのようなカードが公開されればさらに強くなりそうかなどをそこはかとなく書きつくりたいと思います。今回は第1弾として「Nのポケモン」ついて考察します。

なお今回考慮するのは「デッキとしての強さ」で「環境におけるデッキの強さ」ではないことをご了承ください。「デッキとしての強さ」とは『リザードンexデッキは「デッキとしての強さ」は高いが「環境におけるデッキの強さ」は高くない』と説明したらなんとなく言わんとしていることが伝わるかもしれません。

 

そもそも「トレーナーのポケモン」とは?

(トレーナー名)の(ポケモン名)という名称のポケモンのカードです。公式サイトでは「様々な地方で活躍したトレーナーたちが、各々のパートナーのポケモンを連れてポケモンカードゲームに登場!」と説明されています。特徴としては「トレーナーのポケモン」は同じトレーナーの「トレーナーのポケモンからしか進化できないことと、同じトレーナーの「トレーナーのポケモン」はそれ自体が一種のテーマであり相互にシナジーし、専用のサポートカード(トレーナーズのサポートという意味ではない)もあることです。イメージとしてはソード&シールドシリーズの「バトルスタイル」やスカーレット&バイオレットシリーズの「古代」、「未来」のカードに近いです。

 

「Nのポケモン」の概要

「Nのポケモン」デッキの中核を担うのはNのゾロアークexです。

 

”Nのゾロアークex

悪タイプ HP280 1進化

特性 とりひき
自分の番に、自分の手札を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を2枚引く。

悪悪 ナイトジョーカー
自分のベンチの「Nのポケモン」のワザをこのワザとして使う。

弱点 草 抵抗力 なし にげる 2"

 

まず、特性についてです。特性「とりひき」はゾロアークGXのものを彷彿とさせる(同じ)自分の手札を増やしデッキを安定させる強力な特性です。後述するNのポイントアップで加速するためのエネルギーをトラッシュに送ることができることも強そうです。ただ「とりひき」1回で引ける山札の数は多くはないので、「とりひき」を中心としてデッキを動かしたいならNのゾロアークexを複数体盤面に用意したいです。

ワザ「ナイトジョーカー」はミュウVMAXのワザ「クロスフュージョン」を彷彿とさせるワザです。こういったワザの強さはコピーするワザのエネルギー要求を悪エネルギー2個で代替できるため、悪エネルギー2個では出してはいけないようなダメージや効果を出すことができる、いわば「コストの踏み倒し」にあります。とは言いつつもこのワザの性能はコピーするポケモンのワザ次第ではあるので、コピーするワザを持つポケモンも見ていきましょう。

 

"Nのレシラム

ドラゴンタイプ HP130 たね

炎雷 パワーレイジ 20×
このポケモンにのっているダメカンの数×20ダメージ

炎炎雷無 イノセントフレイム 170

弱点 なし 抵抗力 なし にげる2"

 

"Nのヒヒダルマ

炎タイプ HP140 1進化

無無 バックドラフト 30×
相手のトラッシュにある基本エネルギーの枚数×30ダメージ

炎炎無 ひだるまキャノン 90
このポケモンについているエネルギーをすべてトラッシュし、相手のベンチポケモン1匹にも、90ダメージ

弱点 水 抵抗力 なし にげる3"

 

"Nのシンボラー

超タイプ HP110 たね

超 ねんどうだん 30

超無無 ビクトリーシンボル
このワザを使ったとき、自分のサイドの残り枚数が1枚なら、この対戦は自分の勝ちになる。

弱点 雷 抵抗力 闘 にげる1”

 

ワザ「パワーレイジ」はHPが1進化exのなかでは高い部類になるゾロアークexと相性が良く最大で540ダメージを出すことができます。ただ、現代ポケカだと280は割とワンパンされてもおかしくないHPラインなので信頼できるかは怪しいです。(ガチガチバンドを持たせると300ダメージまで耐えられますがそれでも心許ないです。)ただしドラパルトexやブリジュラスexといった中火力アタッカーにはかなり強そうなワザです。

ワザ「イノセントフレイム」はシンプルに170ダメージを出すワザです。スタンダードレギュレーションからHP170のネオラントVがいなくなってしまうことから役割対象がイキリンコexとミュウexぐらいしかいなく、現代ポケカ基準だとダメージがやや物足りなく感じます。しかし、Nのレシラムがたねポケモンなのでワザを使うまでのハードルが低いことは好印象です。

ワザ「バックドラフト」は相手依存なワザで使う相手をかなり選びます。このワザのメタ対象としてソウブレイズexが真っ先に思い浮かびます。ソウブレイズexをワンパンするためにはトラッシュに基本エネルギーを9枚送って貰う必要があります。このときの「しんえんほむら」のダメージは210ダメージなので、Nのゾロアークexは相手のソウブレイズexのワザを耐えながら一方的にワンパンすることができます。しかし、「バックドラフト」は基本エネルギーしか参照できないためソウブレイズexが積極的に特殊エネルギーを送るプレイをされると倒せなくなる可能性があります。具体的にはソウブレイズexが基本エネルギー8枚、特殊エネルギーを5枚送られると逆に一方的に倒されてしまいます。(この状況が現実的とは思いませんが…)いずれにせよ相手依存な点が気になります。

Nのヒヒダルマのもう一つのワザ「ひだるまキャノン」はオーガポンいどのめんexのワザ「げきりゅうポンプ」を彷彿とさせるバトル場とベンチを同時に攻撃できるワザです。進化前のポケモンを2匹同時に倒すことで相手の盤面破壊を狙うことができます。オーガポンいどのめんexを採用したルギアVSTARデッキが結果を残していることもその強さを裏打ちすることができます。これを悪エネルギー2個で使えるのははっきりいってバカです。総じて非常に強いワザだと思いますが、ヒヒダルマが1進化ポケモンなのがかなりネックです。このワザを最も強く使えるタイミングである先攻2回目の番に「ひだるまキャノン」を使うには先攻最初の番にNのゾロアを複数体とNのダルマッカを1匹以上展開する必要があります。Nのダルマッカは今回触れていませんがHPが80もあるのでなかよしポフィンで持ってくることができないことがその難しさに拍車をかけています。たとえ無事ベンチに並べられたとしても次の番にNのゾロアークexだけでなくヒヒダルマも進化させないといけないと要求が多く厳しそうです。

ワザ「ビクトリーシンボル」はアンノーンVが持っているそれと効果は同じで自分のサイドが残り1のときに特殊勝利を狙えます。現代ポケモンカードは相手に最速で2-2-2とサイドを進められないように倒せれてもサイドが1枚しか取られないポケモンを利用して2-2-1-2とサイドを取るよう相手に要求することがしばしばあるので達成できる場面もあるかも知れません。アンノーンVとは違って「ビクトリーシンボル」のためだけにシンボラーを育てる必要がないことは好印象です。ただ、現代ポケモンカードでは自分のサイドを残り1枚にする行動はナンジャモで手札を1枚に減らされてしまう裏目があることからあまり好ましくないものとされています。しかし現状の「Nのポケモン」のプールだとサイドを3枚以上取ることが難しそうなので、そもそも残りのサイドが1になることを回避すること自体が厳しいようにもとれます。総じて今後の「Nのポケモン」のプールと「Nのポケモン」デッキが取れるサイドの取り方次第だと思います。

どのようなカードが出てくれると嬉しいか

「Nのポケモン」デッキがより強いものとなるにはどういったカードが出てくれると嬉しいでしょうか。これを紐解くには過去に存在した似たコンセプトのデッキと比べることで「Nのポケモン」デッキにはどういった要素が必要となるのか浮き彫りにしましょう。

まず真っ先に思い浮かぶのは同じく特性「とりひき」を持つゾロアークGXを主体としたデッキでしょう。生憎私のサン&ムーンシリーズの知見がYouTubeの動画視聴と数件のブログ記事によるものなので的外れなことがあると思いますがご了承ください。ゾロアークGXの効果は以下の通りです。

 

"ゾロアークGX

悪タイプ HP210 1進化

特性 とりひき
自分の番に1回使える。自分の手札を1枚トラッシュする。その後、山札を2枚引く。

無無 ライオットビート 20×
自分の場のポケモンの数×20ダメージ。

悪悪 トリックスターGX
相手の場のポケモンが持っているワザを一つ選びこのワザとして使う。

弱点 闘 抵抗力 超 にげる 2"

 

ゾロアークGXの210というHPは当時としても「ワンパンされにくいけどワンパンされてもおかしくない」ラインである点でNのゾロアークexのそれと似ていそうです。

ワザ「ライオットビート」はベンチフル展開で120ダメージを出せるワザなのですが、当時はGXへのダメージを+30できるポケモンのどうぐであるこだわりハチマキがあったので最大150ダメージになります。当時の150ダメージは環境にあるHPラインを加味すると現代のワザ「イノセントフレイム」の170ダメージに相当しそうです。

またゾロアークGXのデッキには無色エネルギー3個で相手のポケモン2匹に60ダメージ(現代の70ダメージに相当)与えるジュゴンがサブアタッカーとして採用されていることもある要素も「ひのたまキャノン」が相当しそうです。

それでは違いはどこにあるのでしょうか。まず真っ先に挙げられるのは「ワザを使うために必要な要求」でしょうか。ゾロアークGXのデッキには以下のエネルギーが採用されていました。

 

"ダブル無色エネルギー

特殊エネルギー

このカードは、無色エネルギー2個ぶんとしてはたらく。"

 

"トリプル加速エネルギー

特殊エネルギー

このカードは進化ポケモンにしかつけられず、つけた番の終わりにトラッシュする。

このカードはポケモンについているかぎり無色エネルギー3個ぶんとしてはたらく。

(このカードが進化ポケモン以外についているなら、トラッシュする。)"

 

いずれもゾロアークGXのワザ「ライオットビート」の無色2個のエネルギー要求を1枚で満たせる特殊エネルギーです。

ではNのゾロアークexではどうでしょうか。Nのゾロアークexのエネルギー加速手段として以下のカードが発表されていました。

 

"Nのポイントアップ

トレーナーズ グッズ

自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、ベンチの「Nのポケモン」につける。"

 

Nのゾロアークexがワザ「ナイトジョーカー」を使うための要求は基本悪エネルギー2枚、Nのポイントアップ1枚、基本悪エネルギーをトラッシュに置く手段とベンチのNのゾロアークexをバトル場に出す手段になります。基本悪エネルギー2枚は大地の器1枚で持ってこられ、トラッシュに送る手段は自身の特性「とりひき」で満たせるので実質的な要求枚数はそれとポケモン入れ替えを加えた3枚になります。また進化ポケモンなので、Nのゾロアを出した番に手札から基本悪エネルギーをつけられると攻撃する番での要求は下がります。しかし、いずれにせよ特殊エネルギー1枚で済むゾロアークGXのの要求の軽さには及ばないと思います。

エネルギーの要求だけでなくNのゾロアークexはベンチにワザのコピー元となるポケモンが必要となります。これはコピー元がたねポケモンか進化ポケモンであるかで大きく変わると思っていて、たねならボール1枚で問題ないのですが、進化ポケモンは必要なボールが1枚増えるだけでなく攻撃する前の番にNのゾロアとともにベンチに出す必要があるので面倒そうです。進化ポケモンをコピー元とするならばそれこそNのヒヒダルマ並に強いワザを持つか特性で何か別の付加価値をつける必要があると思います。一応ゾロアークGXデッキにも1進化のサブアタッカーが多く採用されていましたが、それらは特殊エネルギー1枚でワザを使えたり、取られるサイドが1枚だったりと使い勝手が違いました。

またサン&ムーンシリーズ末期のゾロアークGXを支えた重要な要素としてゲーム後半での強烈なロック性能がありました。具体的には相手の残りサイドが2枚の時にグッズ「リセットスタンプ」とサポート「ムサシとコジロウ」を使って相手の手札を0枚にするコンボが標準搭載されていました。さらにそれに特性ロックを合わせることで擬似的な追加ターンを獲得することで必要な攻撃回数を稼いでいました。

結局「Nのポケモン」デッキがさらに強くなるにはどういったカードが欲しいのでしょうか。まず、専用の展開札が必要だと思います。「Nのポケモン」版ワタルといいますか『「Nのポケモン」を3枚手札に加える』といった効果のサポートがあればNのゾロアークexを複数体盤面に並べやすくなります。Nのゾロアークexが複数体あるとその後のエネルギー要求やコピー元のポケモンを用意する要求も満たしやすくなります。

ゾロアークGXデッキにあった強烈な手札破壊と特性ロック戦術はゲーム体験として楽しいものではないし、「Nのポケモン」デッキ以上にその要素を強く使えるデッキが出てきそうなので取り入れなくていいと思います。

「相手に何もできない番を作る」という手段は何を目的に行うのかを考えてみるとそれは「攻撃回数を増やす」ことにあります。「攻撃回数を増やす」ことは「ダメージを増やす」こととほぼ同義です。つまり相手のポケモンをワンパンするほどの大ダメージを与えるワザを持った「Nのポケモン」が欲しいのではないでしょうか。

「大ダメージを与える」ワザをもつにはどの「Nのポケモン」適任でしょうか。まずそのポケモンは進化ポケモンである必要があると思います。たねポケモンだとNのレシラムとの役割の差別化が十分できなくなります。同じたねポケモンで準備のしやすさが同じならよりダメージが出るポケモンの方が採用され、逆にNのレシラムは採用されなくなってしまいます。レシラムはゾロアークと並ぶNを代表するポケモンなのでクリーチャーズ的にも冷遇するとは考えにくいです。またより派手なワザをつけやすいという観点において1進化よりかは2進化ポケモンの方が望ましいと思います。また、「そのポケモンが大ダメージワザを覚えても違和感がないか」も重要な、なんなら最も重要な要素だと思います。キャタピーが300ダメージのワザを覚えたらそれはキャタピーのか弱いイメージにそぐわず、逆にカイリューが無色エネルギー1個で10ダメージのワザを持っていたらカイリューの「強力な大器晩成ポケモン」としてのイメージを崩してしまいかねません。ワザを覚えるポケモンはそれなりに強そうじゃないといけないと思います。また、できればこのポケモンには終盤のフィニッシャー以外の役割も担って欲しいです。「Nのポケモン」デッキはNのゾロアークexを沢山並べたい都合上どうしてもコピー元を置くベンチのスペースが足りなくなりがちだからです。フィニッシャーは序盤で腐りやすいので、できれば序中盤で活躍できる要素が欲しいです。Nのレシラムが序盤のアタッカーを担ってくれているので、アタッカーとしてではなく特性で貢献して欲しいです。何もこれは「僕が考えた最強のカード」にするためなのではなく、ゾロアークGXデッキも以下のダメージと展開の両方を補強してくれるカードが採用されていたからです。

 

"ペルシアンGX

HP200 無色 1進化

特性 キャットウォーク
前の相手の番に、自分の「ポケモンGX・EX」がきぜつしていたら、自分の番に1回使える。自分の山札にある好きなカードを2枚まで、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「キャットウォーク」を使っていたなら、この特性は使えない。

無無無 ふくしゅう 10+
自分のトラッシュにあるポケモンの数×20ダメージ追加。追加できるダメージはポケモン9枚ぶんまで。

無無無 スラッシュバックGX 150
このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。

弱点 闘 抵抗力 なし にげる 2"

 

特性「キャットウォーク」で展開やカウンター能力で補佐するだけでなく、自身も各種ワザでゾロアークGXだけでは足りないダメージも補っていました。

以上の条件を満たすポケモンとして私はギギギアルが適任だと思います。まず「コレクションファイルセット N」のイラストにNとゾロアーク、レシラム、ヒヒダルマシンボラーとともにバチュルギアルが描かれていることから「Nのギギギアル」が登場することはほぼ確定しています。またこれまで登場してきたギギギアルのカードを見てみても「〇〇ビーム」といった一見強そうに見えるワザを覚えていたことから、このポケモンがフィニッシャーの役割を担っても問題なさそうです。さらにこれまで登場したギギギアルのなかには戦いを補助する特性をもったものもいたことから、特性をつけても違和感はなさそうです。

私は「Nのギギギアル(仮)」が以下のテキストを持ってくれると嬉しいです。

 

「Nのギギギアル(仮)

鋼 HP120 2進化

特性 ギアあつめ(仮)
前の相手の番に、自分の「Nのポケモン」がきぜつしていたら、自分の番に1回使える。自分の山札にある好きなカードを1枚まで、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「ギアあつめ(仮)」を使っていたなら、この特性は使えない。

鋼無無無無 はかいこうせん(仮) 240
このポケモンについているエネルギーをすべてトラッシュする。」

 

特性「ギアあつめ(仮)」は「キャットウォーク」の「Nのポケモン」版で、流石にサイドが1枚しか取られないポケモンで2枚好きなカードを加えられたら強すぎると思ったので加える枚数は1枚に減らしました。

ワザ「はかいこうせん(仮)」のダメージは「Nのポケモン」デッキが欲しそうなダメージラインを意識して決定しました。まずブリジュラスexやドラパルトexをはじめとする高HPポケモンに対しては、それらのポケモンの多くはNのゾロアークexをワンパンするワザを持ち合わせていないことからワザ「パワーレイジ」で十分対抗できそうなので不要だと思いました。それらよりHPが少し低いソウブレイズex相手には「バックドラフト」で対抗できそうだったのでそれも問題ないとしました。そこでテラパゴスexやタケルライコexといったたねのポケモンex相手に注目すると、現状のプールだとそれらに対抗する手段に乏しいと思ったので、ダメージラインをそれらのポケモンを倒せるように調整しました。

 

最後に

いかがだったでしょうか?他にも「Nのポケモン」として「Nのデンチュラ」の登場がほぼ確定しているのでそれについて妄想するのも楽しそうですね!この記事が好評でしたら第2弾も考えていますので少しでもいいと思った方はいいねとコメントの方をよろしくお願いします!

それでは皆様もよきポケモンライフを!

【タイプ統一シングル@レギュG】全てはヨのため人のため

はじめに

こんにちは!構築にプレイが追いつかない者みやびです。今回はポ3オフのシングル企画で使用したバトルチームを紹介したいと思います。

成績は3勝2敗で最終順位は6位でした。予選突破はできませんでしたが、個人的に気に入ったバトルチームなので記事という形で記録に残したいと思います。

また記事が冗長にならないように以下のことを定義します。
H:HP A:攻撃 B:防御 C:特攻 D:特防 S:素早さ
ステータスの数値の次の括弧内の数字:
与えた基礎ポイントを各ステータスに対応した「はね」とつくどうぐの個数分で表した数

最速:素早さが可能な限り最大になるように育てること

〇〇統一:バトルチームのポケモンが全て〇〇タイプを共通してもつバトルチーム

 

大会のルール

・バトルチームの全てのポケモンボックス内表記で共通したタイプを持つこと。
・他はシングルバトルレギュレーションGに準拠

 

考察&制作経緯

今回の大会のルールでは特殊なタイプ間格差が発生しています。

あく、むし、いわタイプの特別なポケモンがゲーム「スカーレット・バイオレット」には存在しません。特別なポケモンがいないバトルチームは特別なポケモンがいるポケモンが入っているバトルチームに勝つことは非常に難しいです。この3つのタイプは環境に存在しないとみなすことができます。

またくさタイプの特別なポケモンははくばじょうでもこくばじょうでもないバドレックスしかいないので、くさ統一も環境には存在しないと考えられます。

更に今回はボックス内のタイプに準拠しているので、ザシアンとザマゼンタははがね統一では採用することはできません。はがね統一で使える特別なポケモンディアルガソルガレオネクロズマたそがれのたてがみ)というランクバトルで使用率が決して高くないポケモンしかいません。これらのポケモンは決して弱いわけではありませんが、他のより強力な特別なポケモンを擁するタイプに比べて人気に劣ると考えました。

環境にあくとはがねタイプが少ないと仮定した際に輝きそうと思ったのがエスパータイプです。エスパータイプは世間では弱いタイプとみなされていますが、それはあくとはがねタイプのポケモンが対戦環境に多いからです。ダブルバトルをやったことがある人はグレンアルマやテツノカシラのサイコフィールド下のワイドフォースに戦々恐々した経験はあるのではないでしょうか。今回僕はこのワイドフォースを軸としたエスパー統一を組むことにしました。

サイコフィールド下のワイドフォースをを最も押し付けやすいポケモンとしてこうそくいどうを覚えたバドレックス(こくばじょうのすがた)をエースに据えました。サイコフィールドを展開するためのイエッサン(オスのすがた)、バドレックスで相手のポケモンを倒し切りやすくするためにステルスロックやリフレクター、ひかりのかべを覚えたサケブシッポもバトルチームの軸として採用しました。

この戦法はサイコフィールドに依存しているのでサイコフィールドを他のフィールドに変えられてしまうと困ります。特にミライドンは超強力なポケモンでありながらエレキフィールドを展開するので対策は必須です。そこでこだわりスカーフをもったミライドンの攻撃を耐えられて、それ以外のミライドンに対しては特性クォークチャージによってエレキフィールド下でミライドンより先に行動でき、ミライドンをワンパンできるテツノイワオを採用しました。

バドレックスをもってしても倒すことが困難なラッキーやディンルーといった超高耐久ポケモンを鴨にすることができるためバトルチームにいるとそういったポケモンを繰り出しずらくさせることができるゴチルゼルも採用しました。

最後にきあいのタスキが余っていたので先制技を豊富に覚え1v1性能に優れるチャーレムを採用しました。

 

 

ここからは常態で書き進めていきます。

 

個体解説

バドレックス(こくばじょうのすがた)

テラスタイプ:ノーマル

性格:ひかえめ

特性:じんばいったい

持ち物:オボンのみ

技:アストラルビット ワイドフォース みがわり こうそくいどう

ステータス:H175 A81(ダメかも) B113(100) C238(252) D120 S190(156)

S:こうそくいどうを使った後にこだわりスカーフをもった最速バドレックス(こくばじ
   ょうのすがた)より素早くなるように

C:ぶっぱ

B:余り、ウーラオス(れんげきのかた)のすいりゅうれんだを耐えられるように

 

サイコフィールドが展開されていてこうそくいどうを使った後なら絶対先に超火力のワイドフォースをお見舞いできる化け物と化す。はがねテラスタイプのポケモン以外はテラスタルでワイドフォースを効果いまひとつにできないので安心してワイドフォースを使うことができた。逆にアストラルビットはゴースト統一が人気であることが予想されていたこともあり、ノーマルテラスタイプのポケモンが多かったため使う際のストレスはハンパなかった。Cはぶっぱにしたが、最速でみがわりをおぼえたバドレックス(こくばじょうのすがた)相手にワンチャンスを作るために耐久は維持しながら最速にするべきだったかもしれない。

 

イエッサン(オスのすがた)

テラスタイプ:フェアリー

性格:おくびょう

特性:サイコメーカー

持ち物:グランドコート

技:ワイドフォース マジカルシャイン いやしのねがい アンコール

ステータス:H167(252) A63(ダメかも) B85(76) C125 D115 S151(180)

引用元:

【S14 最終14位】ぴりか式イエカシラオオニューラ【ポケモンSVシングル】 - VTuber兎に角ぴりかの構築置き場

勿論無許可転載なので問題になりましたら記事を削除します。

調整意図等は引用元を確認してください。

サイコフィールドを展開できる偉い子。グランドコートをもっているからサイコフィールドのターンに余裕があるのは好感触。ワイドフォースで相手のポケモンを削ったり、アンコールで中途半端な攻撃技で相手の行動を固定してバドレックスがこうそくいどうを使う隙を作っていた。いやしのねがいで相手のバドレックス(はくばじょうのすがた)の特性しろのいななきの発動を拒否することもできた。バトルチーム全体でみがわりを覚えたポケモンがきつかったので相手のポケモンにみがわりがない状態でバドレックスに繋ぐことも重要な役割だった。めいそうとみがわりを両立したバドレックス(こくばじょうのすがた)を相手した時めいそうで特防が上がってしまたためみがわりを壊すことができなくなってしまったことがあったので、マジカルシャインシャドーボールに変えたほうが良かったかもしれない。

 

サケブシッポ

テラスタイプ:あく

性格:おくびょう

特性:こだいかっせい

持ち物:ブーストエナジー

技:リフレクター ひかりのかべ アンコール ステルスロック

ステータス:H222(252) Ax B119 Cx D156(164) S157(92)

S:こだいかっせいで素早さが上がるように

H:ぶっぱ

D:余り
 性格がおくびょうでこだわりメガネを持ったミライドンのイナズマドライブを
 耐えられて、性格がひかえめでも18.75% で耐えられる

ステルスロックは偉かったが他は偉くなかった。持ち物がブーストエナジーだとバレてしまうため初手のステルスロックにアンコールやちょうはつを合わせられて交代を強制させられてしまい、そのまま出すタイミングもなくただのベンチウォーマーと化してしまう。もう少し素早くして持ち物をメンタルハーブにしたほうがよかったかもしれない。

 

テツノイワオ

テラスタイプ:じめん

性格:ようき

特性:クォークチャージ

持ち物:いのちのたま

技:パワフルエッジ じしん インファイト アイアンヘッド

ステータス:H187(172) A170(236) B101(4) Cx D129(4) S171(92)

H:性格がひかえめのミライドンのりゅうせいぐんを耐えられる

AS:クォークチャージで素早さが上がるようにした上で攻撃がなるべく高くなるように

対ミライドン専用ポケモン。当日ミライドンと当たらなかったので繰り出すことはなかった。もう少し攻撃のステータスが高かったらとつげきチョッキを持たせられるのに…と調整中ずっと思っていた。

 

ゴチルゼル

テラスタイプ:ひこう

性格:ずぶとい

特性:かげふみ

持ち物:たべのこし

技:テラバースト めいそう ちょうはつ ねむる

ステータス:H177(252) A54(ダメかも) B151(180) C115 D140(76) S85

引用元:

S18シングル最終3位 ママンロンゲ偽装壁展開with零度の神 「下手くその戦い方」|ポケモンパーティ構築|ポケモン徹底攻略

これまた無許可転載なので問題になったら記事を削除します。

調整意図等は引用元を確認してください。

ゴチルゼルエスパー統一をする上で入れ得なポケモンだと思っていたので、数あるゴチルゼルの育て方の中で一番ディンルーに強そうな育て方にした。一度も選出しなかったが対戦相手曰く選出時の圧力は凄まじかったらしい。

 

チャーレム

テラスタイプ:はがね

性格:いじっぱり

特性:ヨガのパワー

持ち物:きあいのタスキ

技:インファイト サイコカッター バレットパンチ ねこだまし

ステータス:H167(252) A123(252) B95 Cx D95 S101(4)ステルスロックの有用性が低そうな相手にサケブシッポの代わりに選出して、ちゃんと仕事をしてくれた。倒されそうならバレットパンチで相手ポケモンきあいのタスキをもっている可能性のケアすることを意識することが肝要。それを怠ったせいで落とした試合もあった。
当日は全く気づかなかったが、この記事を作成する際に確認したらすごいとっくんとミントを使うことを忘れていたことに気づいた。まじか…

 

さいごに

ポ3オフ楽しかった!普段会えない友達に会えたり、新しい友達ができた!

それでは皆様もよきポケモンライフを!

 

ランクバトルシーズン18シングルバトル使用バトルチーム紹介

はじめに

どうも、自堕落の権化みやびです。今回はタイトルの通り僕がランクバトルシーズン18シングルバトルで使用したバトルチームを紹介していきます!

最終成績については他の構築を触っている期間があったり、そもそも大した成績でもなかったので書きません。

また記事が冗長にならないように以下のことを定義します。
H:HP A:攻撃 B:防御 C:特攻 D:特防 S:素早さ
ステータスの数値の次の括弧内の数字:
与えた基礎ポイントを各ステータスに対応した「はね」とつくどうぐの個数分で表した数

最速:素早さが可能な限り最大になるように育てること

 

ここからは常態で書き進めていきます。

 

バトルチーム

バトルチームができた経緯

環境で多いと思ったコライドン・ミライドンにかなり強く出られるテラスタイプがじめんのザシアンをバトルチームのエースとして据えた。

ザシアンがつるぎのまいやくさわけで能力を上げられる隙をつくるためにオボンのみを持ったカバルドンを採用した。コライドンにも強く出られる点も評価点だった。とんぼがえりを使ってくるコライドンが厳しかったので後々持ち物をゴツゴツメットに変えた。

つよくてかっこいいからパオジアンを採用した。

他の3匹は色々試行錯誤しながら変えていったが最終的に
高耐久ポケモンに強く、ザシアンと弱点を補い合えるこだわりハチマキを持ったカイリュー

バドレックス(こくばじょうのすがた)に強めなこだわりスカーフを持ったイーユイ

はやくてかわいいハバタクカミ

になった。

 

ポケモン紹介

ザシアン

テラスタイプ:じめん

性格:ようき

特性:ふとうのけん

持ち物:くちたけん

技:きょじゅうざん テラバースト つるぎのまい くさわけ

ステータス:H179(92) A202(252) B135 C× D135 S207(164)

S:最速テツノツツミより素早く

A:ぶっぱ

H:余り

くさわけを予め使っておけば大体のコライドン・ミライドンに勝つことができる…はず。コライドンはフェアリー技を嫌ってほのおタイプにテラスタルするのでじめんタイプのテラバーストでワンパンすることができる。ミライドンはフェアリーはがねタイプのザシアンにでんきわざしか撃てないはずだからたとえじめんがばつぐんじゃないタイプにテラスタルされても攻撃を無効化して2回の攻撃で倒せる…はず。ザシアンのテラスタイプとしてじめんは結構メジャーなのでそれを読まれてしまうと倒されてしまうことが最大の懸念点。今の所そういったことになったことはないが、今後読まれまくる可能性が十分考えられる。

 

カバルドン

テラスタイプ:はがね

性格:わんぱく

特性:すなおこし

持ち物:ゴツゴツメット

技:じしん あくび ステルスロック なまける

ステータス:H212(228) B132 B187(252) C× D96(28) S67

HB:ハチマキコライドン意識

      オボンのみをもっていると性格がいじっぱりでこだわりハチマキをもったコライド
      ンのげきりんを2回耐える

D:余り

オボンのみをもっていたカバルドンを流用していたので基礎ポイントの与え方はかなり諸説。ザシアンがテラスタルした時カバルドンとタイプが被るのでヘイラッシャの方が適している気がする。(1位の人もヘイラッシャ使ってたし。)一応ザシアンが能力を上げる隙を作る役割。なぜ「一応」がつくかというと、カバルドンを最初に繰り出すことはあまりなく、最初に繰り出すポケモンが相手ポケモンをザシアンのくさわけで倒せるくらいまで弱らせてくれるのでカバルドンを介さずともザシアンの能力アップを図れる展開が多々あったから。それでも持ち前の耐久力と攻撃せずとも相手ポケモンにダメージを与えられる性能を利用して最後の「抑え」を担ってくれることがあった。

 

パオジアン

テラスタイプ:でんき

性格:いじっぱり

特性:わざわいのつるぎ

持ち物:きあいのたすき

技:つららおとし テラバースト こおりのつぶて せいなるつるぎ

ステータス:H155 A189(252) B100 C× D86(4) S187(252)

AS:ぶっぱ

#つよくてかっこいいパオジアン❄️
ザシアンの技の都合上みずタイプのポケモンが苦手なのでそれに弱点が突けるテラスタイプをでんきにしてテラバーストを覚えさせた。こおりのつぶてが本当に偉い。お互いのHPが低い時、相手がふいうちを読んだ行動をしても相手の行動に関わらず確実にダメージを出すことができる。繰り出したら絶対仕事をするつよくてかっこいいポケモン

 

カイリュー

テラスタイプ:ノーマル

性格:いじっぱり

特性:マルチスケイル

持ち物:こだわりハチマキ

技:しんそく げきりん じしん からげんき

ステータス:H197(244) A204(252) B116(4) C× D121(4) S101(4)

A:ぶっぱ(げきりん2回でヘイラッシャを倒せる)

H:奇数で最大

BDS:余り

げきりんで全てを破壊するポケモン。ザシアンが倒せないホウオウをせいなるほのおでやけどにされても倒せるようにするためにからげんきを入れた。高耐久ポケモンを倒すこと以外でも、しんそくでエース運用することができる。

 

イーユイ

テラスタイプ:ほのお

性格:ひかえめ

特性:わざわいのたま

持ち物:こだわりスカーフ

技:かえんほうしゃ あくのはどう オーバーヒート バークアウト

ステータス:H131(4) A× B100 C205(252) D140 S152(252)

CS:ぶっぱ

バドレックス(こくばじょうのすがた)より速い、特殊技でダメージを出せるポケモンが欲しかったので採用した。バドレックス(こくばじょうのすがた)にはザシアンでも対応できなくはないので構築によって使い分けていた。

 

ハバタクカミ

テラスタイプ:フェアリー

性格:おくびょう

特性:こだいかっせい

持ち物:ブーストエナジー

技:ムーンフォース シャドーボール いたみわけ あまえる

ステータス:H131(4) A× B93(140) C169(108) D156(4) S205(252)

S:ぶっぱ

HB:あまえるを駆使すればいじっぱりパオジアンのつららおとしをいい感じに耐えられ
   るはず(詳細は忘れた)

はやくてかわいいポケモン
バトルチーム全体でパオジアンが苦手気味だったので少しでもパオジアンに抗える技にした。

 

最後に

シーズン18楽しかった!

ブログでは初めてバトルチームを書いたから大変だった。見返してみても後半になればなるほど説明が雑になっている…

それでは皆様によきポケモンライフを!

 

Legends Z-A 最初の3匹大予想!

どうも、みやびです。

久しぶりのブログ更新となりますがいかがお過ごしでしょうか。僕は一応元気です。最近米と味噌が恋しいです。

さて、先日の Pokémon Presentsでは、新作として『Pokémon Legends Z-A』が発表されました。僕は前作の『アルセウス』を大変楽しむことができたので、楽しみにしています。(トートロジー)『Legends』シリーズの新作が発表されたならやることは一つですね…

そう、最初の3匹のポケモンの予想ですね!

最初はこの記事をぽけっちの会誌に寄稿しようかと思ったのですけれど、会誌の新歓が発売されるころには最初の3匹が発表されているはずと思ったのでブログという体裁をとることにしました。

予想をするためには前作『アルセウス』の最初の3匹を見てみましょう。

アルセウス』の最初の3匹のポケモンモクローヒノアラシミジュマルでした。このことから以下の4点が読み取ることができると思われます。

・1:初登場した作品が全て異なること

・2:原作となる作品に初登場したポケモンではないこと

・3:当時最新作の最初の3匹ではないこと

・4:ランクバトルで高い使用率をもったことがないこと(使用率が高いか低いかは僕の独断ですが)

また、最初の3匹の最終進化系にはリージョンフォームが与えられると考えられます。メガシンカが実装されているポケモンにリージョンフォームを与えるのは考えにくいのでそういったポケモンは候補から弾いても良さそうです。

以上のことを踏まえると各タイプの最初の3匹の候補は以下のようになります。

・ くさ:チコリータナエトル

・ほのお:ヒコザルポカブ

・ みず:ワニノコ、メッソン

初登場作品が被らないように3匹の組み合わせを考えると

チコリータヒコザル、メッソン

チコリータポカブ、メッソン

ナエトルポカブワニノコ

ナエトルポカブ、メッソン

の4通りになります。

3/4の組み合わせでほのおタイプがポカブになっていることからポカブは確定して良さそうです。

ほのおタイプをポカブで固定させた場合の組み合わせは

チコリータポカブ、メッソン

ナエトルポカブワニノコ

ナエトルポカブ、メッソン

の3通りです。

2/3の組み合わせでくさタイプがナエトル、みずタイプがメッソンなのでそれぞれのポケモンで確定させます。

以上より僕の『Z-A』の最初の3匹の予想は

ナエトルポカブ、メッソン

になります。

途中理屈っぽく言いましたが、これはあくまで予想なのでぜひみなさんも予想をしてみて情報解禁までの期間を盛り上げましょう。

シティリーグ2023シーズン1プレイミス備忘録

はじめに

シティリーグお疲れ様でした。今回は大会中に自分がやらかしたプレイミスを繰り返さないように記録していきたいと思います。書き殴りに近いので分かり辛いと思われますがご容赦ください。

 

使用デッキ

使用デッキはロストギラティナです。理由は他に自信を持って回せるデッキがなかったからです。個人的には今はパオジアンが勝ちデッキだと感じていたので使いたかったのですが大会に持ち込めるほどの練度はなかったので諦めました。プレイミスというほどではないのですが、日頃から他のデッキもしっかり回しておくべきでした。

使用デッキ

構築して意識したことはジラーチマナフィの両方を採用すること、アクロマに触りやすくするためにポケギア3.0を採用することと頂への雪道を3枚採用することです。大会中で回してみた感じ構築には問題は無さそうでした。

 

対戦詳細

1回戦 vsミライドン 先攻 勝ち

お互い今ひとつの回りでした。ロストがやや遅れましたがウッウでモココを倒して相手のエネルギー供給を断ち、ギラティナVSTARを通して勝ちました。道中相手のミスに助けられました。

プレイミスは先攻1回目の番にありました。自分の盤面がバトル場にエネルギーが着いたキュワワー、ベンチにかがやくゲッコウガギラティナVのみでした。相手がミライドンであるとわかっていたので、キュワワーを取られるとロストが進まなくなるので次の番のおとぼけスピットが怪しくなります。ジャッジマン等を合わされると復旧できなくなる恐れがありました。そのためキュワワーを逃す必要があったのですがそれを怠ったことです。

 

2回戦 vsリザードン(リファイン) 先攻 負け

相手が事故っていてなかなかリザードンになれなかったのですが、最終的にリザードンが間に合い押し切られました。

プレイミスは最終ターンにナンジャモをされて相手のポケモンを引き出せれば勝ちの盤面でした。はなえらびを使ったら基本水エネルギーとアクロマの実験の2択になりました。山札にはボスの指令とあなぬけの紐が一枚ずつありました。この時あなぬけの紐が有効札になることが気づかなず、ボスの指令しかないと思い、アクロマを送ってしまいました。穴抜けの紐が有効だと気づけていれば、アクロマで山を掘ることができ、かくしふだでボスと入れかえ札をツモることを期待するより分の良い賭けができました。

 

3回戦 vsサーナイト 先攻後攻忘れた 後攻 勝ち

相手がジラーチを置けず、ラルトスラインが3体しかでなかったのでロストマイン2回でサーナイトex以外のラルトスラインを狩り切り、そのままの流れ勝ち。

 

4回戦 vsリザードンアルセウスビーダルピジョット採用)

相手が事故気味でこっちがウッウでリザードンを先殴りができた。その後モミでリザードンからエネルギーが消えたためアルセウスをロストインパクトで取り、滝壺さえなければ詰み盤面までに持ち込めた。

 

5回戦 vsリザードンアルセウスビーダル) 先攻 負け

普通にリザードンの体力を押し付けられて負け。

プレイミスは終盤のリソース管理ミス。最後の入れ替え札を特に必要もない山の掘削に使ってしまった。また最後のリザードンはおとぼけ+ロストインパクトでしか倒せないのに相手のセイボリーを受けて最後のウッウをトラッシュしてしまった。

最終成績は3-2で18位でした。CSPすら貰えなかったのが悲しいです。

 

総じて

最大の敗因は対リザードンの練習不足にあると思います。思い返して見ればリザードン2体にロストインパクトで削り、ロストマインで4枚取りをするようなプランを通せたのではないかと思いました。

今回やったほとんどのプレミは終盤時間が無く焦ってのことなので序盤のデッキ確認をより早くできるようになったり、良くありそうな終盤の盤面についてはあらかじめ考えておくべきだと思いました。そもそもロストという時間がかかるデッキを握らなければこのようなことにはならなかったのさえ思います。思い返してみれば、現環境のデッキで積極的に対戦したいのが経験豊富なミラーか強いてのミライドンなのでロストギラティナの環境上の立ち位置は余り良くないとも思われます。

まとめると今回の反省点は

  • 予め各対面のプランを考えておくこと
  • サイド確認は早く正確に
  • 積極的にさまざまなデッキに触れること

だと思います。